GBOBとは?


GBOBチャレンジはオリジナル2曲8分の演奏を競う大会です。

最初のGBOB世界決勝大会は2004年の12月に行われ、スペインのインディーバンド、セコンドが優勝し、EMIパブリッシングと契約していた後、WEA/ワーナーブラザース傘下のレーベルDROアトランティックと出版・レコーディング契約をしました。
2005年の世界決勝優勝者も良い結果となっています。アイルランドのグランジロッカー、コペックはニューヨークに拠点を置くアーティストマネージャー、キッド・ロックを有名にしたことで知られるトーマス・バレンチノと契約し、バンドはロスアンゼルスでトッププロデューサーであるダニー・セイバー(U2、マリリンマンソン、デビッド・ボウイ)とレコーディングを終えました。

ロック・ヒップホップグループ、ヘビーモジョ(USA)が2006年12月12日にロンドンのアストリアで行われた世界決勝の優勝者となりました。ヘビーモジョは2007年にユニバーサル(SRC / Universal Motown Records)と契約、2008年にメジャー第1弾シングルを発表したばかりです。

16カ国の参加で2004年に始まり2007年には30カ国以上の参加となった世界最大級のポップ、ロックの大会であるGBOBは成長を続けています。 人工的なポップアイドルスタイルの大会やカラオケ大会のことは忘れてください。これは本物のバンドが本物のライブミュージックを競う本物の大会です。 毎年多くの国で予選・国内決勝が行われ、最終的な勝者がGBOB世界決勝へ進出します。

国内優勝者にはロンドン往復渡航費と宿泊費が与えられ、ロンドンでの世界決勝への出場が認められます。ロンドンの世界決勝では著名な審査員が厳正な審査を行い、最終的な世界決勝優勝者には賞金1万ドル(日本円約90万円)と、そのバンドにふさわしい有名プロデューサーによるロンドンの一流スタジオでのレコーディングとそのバンドの知名度を上げるために有名バンドとのツアーが組まれます。

日本代表は2006年のフレア・オッズ、2007年のmoja、2008年のPinkyPiglets ともに3年連続世界決勝で第3位という好成績を残し、特に海外の音楽ファン、業界関係者に認知されることとなりました。

日本大会の予選・準決勝は観客投票制です。つまりお客さんを多く呼べたバンドが圧倒的に有利なのです。自分達が呼んでいないお客さんが投票することがほとんどないことは過去の大会が証明しています(もちろん良いパフォーマンスは1割~数割程度の他バンドの票を獲得します)。厳しいようですが、他力本願では勝てないと言えます。

また残念ながら惜しくも優勝を逃したバンドが、他のイベントで優勝し、海外で活躍するのを私たちはうれしく思います。その年はたまたま優勝を逃したかもしれないが、きちんと他のチャンスで評価されているからです。同様に、その年の結果は悪くとも、いつかチャンスが巡ってくることがあります。実力を付けているバンドは、去年よりも今年、今年よりも来年、きっとバンドとして成長していることでしょう。

もちろん結成間もないバンドやライブをする機会の少ないバンドが、参加することに意義があると割り切って参加してくださることは大歓迎です!人前でとにかく演奏したい(演奏してみたい)!というバンドはぜひご参加ください!そのためにGBOBは審査がありません。

本気のバンドから楽しみたいバンドまで、GBOBは来るものを拒みません。”PLAY FOR REAL” 、GBOBは本物を求めています。